6月 19

アフィリエイトの実績:6/18(火)と成約率

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0-02ども!

じんごろう。です。

私、じんごろう。のアフィリエイトの実績:6/18(火)です。

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獲得が「0」でした。

成果として認証された広告案件もありませんでした。

広告案件の暴露ができないので、ここでは違う話をします。

 

アフィリエイトを行っていると、「成約率」という言葉が

出てきます。

この「成約率」

アフィリエイトを行う上では非常に重要な指標となります。

 

アフィリエイトの報酬金額ってどのような方程式で算出できるでしょうか?

 

クリック数 × 成約率 × アフィリエイト単価 = 報酬金額 です。

 

全て掛け算で成り立っていますので、当然のことながら

どれか一つでも「0」だとアフィリエイト報酬金額も「0円」です。

 

この内、今回は「成約率」に関して目安となる数値を紹介します。

 

広告案件のクリック数が増えてくると、成約率の出来によって

アフィリエイト報酬金額が大きく左右されます。

 

例えば、クリック数が同じ「100」、アフィリエイト単価が

「1,000円」とします。

 

成約率が「1%」の場合のアフィリエイト報酬金額は

100 × 1%(0.01)× 1,000 = 1,000円 です。

 

成約率が倍の「2%」の場合のアフィリエイト報酬金額は

100 × 2%(0.02)× 1,000 = 2,000円 です。

 

成約率を除いた金額が同じですので、成約率の倍率の違いが

そのままアフィリエイト報酬金額となりますね。

 

非常に単純な計算ですが、この「成約率」って私みたいな

アフィリエイターだけの力ではどうしようもない部分があります。

 

アフィリエイト単価も基本的には広告主側が決定した単価で

アフィリエイターはアフィリエイトをするのですが、獲得する

数や金額によって、アフィリエイト単価を通常よりも上げてくれる

場合もあります。

今回はまぁいいでしょう。

 

クリック数はアフィリエイターが頑張ってサイトを世間に

広める必要がありますので、自分の力で多くすることもできれば

ゼロになることも当然あります。

 

しかし、「成約率」は、アフィリエイターが頑張ってクリックを

伸ばしても、クリック先の商品が購入されなければ意味がありません。

 

うまく広告に誘導できたとしても、クリック先の広告案件が

良くなければ意味がないのです。

 

狙ったキーワードで検索エンジンで上位表示されようと、

そこに掲載している案件が悪ければ報酬は発生しません。

 

逆に言えば、例え少ないアクセス、クリック数だとしても、

クリックに誘導して掲載している広告案件が獲得しやすい、

優良な広告案件だと、報酬が発生します。

 

アフィリエイトを行う上で、サイトを作成してアクセスや

クリックばかりを気にすることが多々見受けられます。

 

私も最初のうちはそうでした。

 

クリック数 × 成約率 × アフィリエイト単価 = 報酬金額

 

この方程式を意識できるようになるまで時間を要しました。

 

もちろん、ある程度のクリック数(アクセス数)は必要ですが、

それ以上に、どのような広告案件で報酬を得ようとしているのか、

ここが明確に定まっていないと、アフィリエイトで報酬を

発生させるのは決して容易ではありません。

 

例え「1%」でも成約率が高い広告案件を選ぶ重要性。

 

1件1件の報酬金額には大差ないと感じるかもしれませんが、

トータルで見るとその差は本当に大きくなります。

 

私じんごろう。のブログでは、そんな成約率が高い、

実際に成果が発生している広告案件を暴露しています。

 

アフィリエイト広告の選択にお悩みの方は

一度ご参考になさってみて下さい。

 

では、また。

ほんじゃーね。

じんごろう。

読んでくれた証拠にポチっとクリックしてくれると喜んじゃいます(^O^)
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